「淀川リバーサイズメディカルトレーニングサポートプログラム終了」と「病態分子イメージングセンターキックオフ」のジョイント講演会が3月22日(木)午後5時から、
附属枚方病院13階講堂で開催され、滝井キャンパス1号館のセミナールームAへの同時中継も行われました。慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授を講師に招聘し、
「iPS細胞技術を用いた神経再生・疾患・創薬研究」をテーマに講演がありました。この特別講義は平成22年度採用臨床研修修了式の後に開催され、修了生をはじめ本学教員ら、
2会場で合計58名が参加しました。