部門区分 | 事業推進者 | 課題名 |
【 神経部門 】 | ||
神経機能再生医学 | 山田 久夫 | 神経・グリア細胞機能のin situイメージング |
脳構築学 | 杉本 哲夫 | 線条体外側部ニューロンの共存マーカー |
細胞分子生理学 | 松田 博子 | 病因細胞および分子のイメージング |
高次認知脳科学 | 中村 加枝 | 霊長類におけるセロトニン・ドパミンによる認知機能の制御 |
分子生体機能学 | 伊藤 誠二 | 神経変性疾患の可塑的・非可塑的変化とその病態に関する研究 |
神経内科学 | 日下 博文 | パーキンソン病モデルラットを用いた大脳基底核神経回路の可塑性の研究 |
精神神経科学 | 木下 利彦 | ミラーニューロンの形態変化:拡張テンソル画像解析による精神科治療効果判定 |
脳神経再生医学 | 淺井 昭雄 | グリオブラストーマ癌幹細胞のin vivoイメージング法の開発 |
麻酔科学 | 新宮 興 | 静脈麻酔薬デクスメデトミディンの炎症反応に及ぼす影響 |
救急医学科 | 中谷 壽男 鍬方 安行 |
脊髄損傷に対する細胞治療の実験的研究 |
神経機能 | 小早川 令子 | 匂い分子により誘発される恐怖行動に関する研究 |
【 がん部門 】 | ||
幹細胞病理学 | 上野 博夫 | 多色細胞系譜追跡法を用いた幹細胞の維持機構の解析 |
ウイルス腫瘍学 | 藤澤 順一 | ATL発症機構の解明・予防法・治療法の開発 |
幹細胞生物学 | 薗田 精昭 | ES細胞様組織幹細胞の同定と分化経路の解明:細胞移植・再生医療への応用 |
公衆衛生学・ 国際保健学 |
西山 利正 | 組織幹細胞に高発現する遺伝子の機能解析とがん幹細胞との共通性の検討 |
法医学 | 赤根 敦 | 次世代シークエンサーを用いたラットmicroRNAの網羅的検索 |
分子遺伝学部門 | 木梨 達雄 | リンパ節のホーミングの分子機構に関する研究 |
モデル動物部門 | 李 成一 | 遺伝子改変マウス作製による接着分子の可視化および解析 |
生体情報部門 | 松田 達志 | がん幹細胞の機能・分化に関わるシグナル分子の解明 |
内科学第一 | 野村 昌作 | ヒト樹状細胞によるさまざまな病態関連応答の解明と新たな難病治療戦略の開発 |
耳鼻咽喉科学 | 友田 幸一 | 質量顕微鏡による頭頸部がん関連因子の探索・同定 |
共同研究講座 (幹細胞異常症学) |
池原 進 | 骨髄内骨髄移植によるがん治療戦略に関する研究 |
【 代謝部門 】 | ||
分子薬理学 | 中邨 智之 | 細胞外マトリックス線維形成の加齢変化に関する研究 |
内科学第二 | 塩島 一朗 | 心筋梗塞後の再生医療に向けた診断治療に関する研究 |
内科学第三 | 岡崎 和一 | 自己免疫性膵炎の病態と線維化に関する研究 |
外科学 | 權 雅憲 | 質量顕微鏡法を用いた病理標本解析による腸管内腔閉塞原因物質の同定と 発症機構の解明 |
皮膚科学 | 岡本 祐之 | 紫外線誘発メラノーマ関連分子の解析 |
整形外科学 | 飯田 寛和 | 超音波処理を用いたインプラント感染の新規診断法の構築 |
形成外科学 | 楠本 健司 | 皮膚・軟部組織の加齢変化、組織再生における分子イメージングによる 病態解明と診断治療への応用 |
眼科学 | 高橋 寛二 | 眼科疾患の手術の切除標本における蓄積物質の質量顕微鏡を利用した成分解析 |
放射線科学 | 澤田 敏 谷川 昇 |
固形がんに対するRI標識抗体による早期イメージング診断剤および 治療薬の開発における基礎研究 |
臨床検査医学 ・・・・・・・・・・・・・・ 病態検査学 |
高橋 伯夫 ・・・・・・・・ 蔦 幸治 |
高血圧の病態解明のための脳内内因性ジギタリスの局在分析
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 病理診断への蛍光ナノ粒子イメージング技術の応用 |
物理学 | 木原 裕 ・・・・・・・・ 影島 賢巳 |
軟X線顕微鏡による細胞内機能イメージング
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 細胞内機能と構造のイメージングに関する研究 |